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| 今朝は雨だと思っていたが、夜の内にやんだらしい。もうひと雨欲しいところであった。このところ玉村さんの本を読みなおしている。玉村さんはエッセイスト兼農家である。農業をやる前に読んだ時と全然違う印象をうける。その本の中で「この時期、朝起きて聞く雨音はどんな音楽より素晴らしく心安らぐ」という一節があり、実感出来る。 午前中は配達と「源さん畑通信5月号」の作成。この時期になると月一回の発行では畑の実情に追いつかない。 午後から今月の経理。4月になると一気に農業資材費が上がる。風来は個人でやっているのでよほど大口以外は現金支払いとしている。経理的には面倒だが、現金で支払うと少しでも経費を押さえようという気になる。 その後畑で瓜でも定植しようと思ったが風が強くて出来そうもない。ゆっくり休もうなどと思っていたが畑に行ってみるとマルチが風でめくれていた。これを直すのが大変でゆっくりするどころではなかった。風は今もやんでいない。 |
| さすがGW中だけあって朝市の人出はいつもの倍ぐらいあった。その為団子が足りなくなり、途中で親父に運んでもらった。今日は試しに余ったイタリアントマトの苗を持っていった。苗を販売すると実の説明や育て方など話す機会が増える。 これまで以上にコミュニュケーションがとれた感じである。団子も完売、苗も完売であった。こんな日は気持ちの良いものである。 昨日、「アジアの米が消える」という番組をみた。経済を優先するがゆえに結局「食」の根幹が揺るぐという内容であった。その番組を見ていると日本の減反もやむを得ないのかな?と思ったりした。 昼から畑で雑務。大根のうねび雑草がビッチリ生えていた。大根を傷つけないないよう雑草をむしる。今日は畑の水撒き大作戦を覚悟していたが今晩から雨というのでのんびりできた。 |
| 今日からGWである。ずっと接客業にいたせいか、これまでGWは休んだことがない、それどころか忙しい日々である。 GWを当て込み昨日から母家に奥さんと泊まりこみである。団子、漬物、たけのこご飯の為である。 午前中は配達。そして漬物のパック詰。それにしても晴れが続く。畑の作物が青色吐息である。 午後からイタリアントマトの定植。こちらは一軍である。すこしづつ畑がにぎやかになってきた。5月中頃には植えるところがないくらいにぎやかになる。 |
| 朝は鳩除けの強化をすべく、ひもをさらに張る。そんな間にも鳩が入ってきて脱力してしまう。追い払らおうと近づいたが、ひもに遮られ飛べないらしい。素手で鳩を捕まえてしまった。捕まえると捕まえたでどうすれば良いのか分からなくなってしまう。結局逃がしてしまった。 午後から個人発送と漬物の仕込み。このところ茄子の芥子漬けが好調である。今度は鳩除けに種に芥子を絡めようなどと考える。 夕方から畑。先日定植したズッキーニが萎れていたので急いで水を遣る。また雨が降って欲しいものだ。この分では先日蒔いた枝豆とトウモロコシの芽が出ないかもしれない。そんな思いもあり改めてトウモロコシと枝豆をポットに蒔く。 |
| 今日は早朝からイタリアントマトの定植。朝、風のないうちにマルチを敷く。その後、穴を開け肥料を入れる。 昼から定植。500近く植えた事になる。全盛期の収穫時は大変そうだ。 枝豆用に蒔いた種が鳩に食べられていた。鳥除けのひもを張ってあったのだが鳩は歩いてひもをくぐり抜けていた。強化する必要がある。食べ尽くされる前に芽が出て欲しいものだ。 |
| 午前中は配達。その後、茄子のカット。茄子の芥子漬け用である。 午後から法務省へ行く。住宅用にお金を借りるのに謄本などが必要である。住宅ローンといえば住宅金融公庫などが一般的だが、それを使うと規制が厳しい。今はそれほどでもないかも知れないが、白蟻駆除剤や防音、防熱が義務付けられる。大手に有利になっているのである。そんな訳で住宅金融公庫は使用しない。 ホテルの支配人時代に良くお役所には通って慣れているはずだが、それでも緊張する。ひと通り書類を揃えてから畑へ。 バジル、そうめんかぼちゃ、冬瓜の芽が出揃ってきた。またセロリ、茄子の芽も出て来た。定植するのが待ち遠しい。 |
| 朝から雨と思っていたがなかなか降らない。それでも昼から降ってきてくれたので助かった。そんな訳で今日はのんびりと過ごす。 午前中は配送。昼頃に石森木工さんが来られる。話もまとまり店舗兼住居の契約を結んだ。さてこれから金策で飛びまわらねばならない。 午後から奥さんの友人が遊びに来たので一緒にアサヒ軒と平松牧場に行く。両方とも喜んでもらってなによりであった。それにしても久しぶりの雨は心と体の休息になった。 |
| 今日はのんびりと仕事をした。午前中は配達。その後のんびり昼寝。 午後から畑。それにしても日差しが強い。人目につかない事をいい事に日焼け止めクリームを真っ白になるまで塗る。畑では枝豆の種蒔き。種蒔きも細かい仕事なので時間がかかる。途中で奥さんにも手伝ってもらう。最近は色々と仕事を手伝ってもらう事が多い。このまま風来の仕事を手伝ってもらうのが良いか外貨獲得してもらった方が良いか、悩むところである。 種蒔きの後、鳩に食べられないよう紐をかける。こうしないと全て食べられてしまう。その後白菜の定植。余った苗なのだが捨てるのも偲びない。 夕方から白菜へ追肥。明日は久しぶりの雨なので嬉しい。またのんびちできそうだ。 |
| 21日は22日の一六市に向け漬物のパック詰。パック詰も量が多いと結構時間がかかる。 午後からふゆさんこと林冬彦師匠(バーチャルショップ)がいらした。先ずはCGIについて教わるが一筋縄ではいかないようだという事が分かった。その後加賀の平松牧場へ。そして林農産社長、本多くん、平松くん、ふゆさんとともにアサヒ軒へ。 アサヒ軒は中華料理屋であるがすべてのものが美味しかった。また個人的にも行ってみたいと思った。その後、温泉に行く。今回の集まりは血液型がすべてB型という恐るべき集まりである。その為、話はそこらじゅうに飛びまくる。しかしそれを理解しあうあたりがB型である。本当に楽しい会で、また、ふゆさんの気配り、フットワークの軽さには感心させられた。 22日早朝、温泉から帰り、一六市の準備をして鶴来へ向かう。それにしても良い天気であった。天気が良過ぎると漬物の売上はイマイチである。しかし団子、たけのこご飯、笹鮨は完売した。 楽しい2日であったが疲れた。今日は爆睡だ。 |
| 今日も朝から畑。トウモロコシの種蒔きをする。30cm間隔に2粒づつ。量が多いと結構疲れるものである。朝食の後も種蒔きの続き。枝豆も種蒔きをする。うまくいくと7月の後半には両方とも収穫出来るはずである。今日蒔いたのはイベント用である。上手く出来たら採れたて剥き立て茹でたてのトウモロコシ、枝豆の収穫祭をやりたいところだ。。しかし無農薬では両方とも非常に難しいので種代も出ないかもしれない。 午後から個人発送と漬物の仕込み、パック詰。22日の一六市ではどのくらいの人出があるのかまだ読めない。 夕方から畑でうね作り。ズッキーニ用である。明日の朝に定植予定である。 |
| 今日は朝6時から畑へ。トウモロコシの種を蒔く為、うねにマルチをかける。朝は風がなくてマルチをはるには丁度良い。それにしても朝の仕事は気持ちが良い。また朝仕事をすると昼寝をしても罪悪感がない。 朝食後堆肥撒き。まわりの家が気になるので撒いた後すぐにすき込まなければならない。しかし堆肥撒きをしていてもチョウが白菜の周りを飛んでいると気になってしまう。特に2羽が仲良く飛びまわり白菜に卵なんぞを産み付けているところを見ると思わず網をもって捕まえにいってしまう。 昼から白菜に追肥。風来ではあまり肥料はやらないのであるが最低限の追肥をしないと白菜にならない。 風来の畑の周りにも家庭菜園をしている方が多い。白菜の苗が余るとあげたりしている。そのおかげか交流がかなり出来てきた。白菜苗のお礼と卵や八橋、果ては日本酒の久保田(千寿)を頂いた。わらしべ長者のようでかえって恐縮してしまう。 |
| 午前中は配達。水曜日はよもぎ団子の日である。特に春はよもぎ団子の売れ行きが良い。やはり季節感があるのだろうか。 午後から畑。トウモロコシの定植と種蒔き。種を蒔くところには朝顔の苗を植える。トウモロコシに朝顔を巻きつけるとアワノメイガという害虫が不思議と寄って来なくなる。しかしこの方法は大量に栽培する時には向かない。 このところ晴れが続いている。白菜や定植したての野菜の為にもそろそろ一雨欲しいところだ。 |
| 今日も朝6時から堆肥撒き。民家の近くなので風向きに気を使う。またモンシロチョウが白菜の周りをうろついていると気になりついつい網を持って捕まえにいってしまう。そんな事をやっていると疲れも倍増してくる。 朝食後は撒いた堆肥をトラクターですき込む。その後ハウスの中でトマト定植の準備。去年は5月8日に定植している。そう考えるとかなり早めだがトマトがないと野菜セットが作れない。稲の苗のとなりにトマトがあるという不思議な光景になっている。 昼からは漬物の仕込み。このところ畑仕事が忙しいので漬物の仕込みは奥さんに手伝ってもらっている。夕方からトマトの種蒔きとズッキーニの定植。植えるズッキ―ニはかなりある。しかしどのくらい売れるのか今だに未知数である。 |
| 午前中は配達。昼に石森木工さんが来られた。住居兼店舗の詰めの話である。大体の間取りも決まった。しかし出てきた見積りにおののいた。まあ要望をすべて入れてもらったので仕方ない。これから現実を見ながら削る作業になっていく。 午後から堆肥撒き。今回は溝を掘りそこに施肥していく。一輪車で運ぶのだがこれがけっこうシンドイ。一車に雪かきスコップで10回、ひとうね分に10車分で20うね分出来たので、約2000回堆肥をスコップで移動させた事になる。 |
| 今日は朝市の日。朝3時に起床してよもぎ団子を作る。今日は筍ご飯と白菜苗ももって行く。そのせいか今日はこのところで最高の売上をマークした。この時期からは朝市の終了後にも畑の水遣りなどでゆっくりと休めなくなる。 今日のところは昨日雨が降ってくれたのでのんびり出来た。誰かが「雨が降って気持ちが休まるようになったら農家になった証拠だ」と言われた。他の誰かは天気予報で「今日はあいにくの雨です」と聞くと「違う恵みの雨だ」と心の中で思うとの事であった。 昼から個人発送。「究極のキムチ鍋セット」に変わる企画が出来ないまま「無農薬野菜セット」の時期に突入しそうだ。夕方から漬物の仕込み。次の日曜日は鶴来の方で一六市というのがあり、それに参加する。今年初の大きなイベントなので楽しみである。 |
| 朝は団子作りと配達。途中で何気なく種屋さんに寄る。そこに前から欲しかった雑穀の種があったので思わず買ってしまう。後、小豆ときなこ大豆(青大豆)、枝豆の大袋を買う。よもぎ団子のアンコときな粉も自給出来ればなと思っている。こんな風に期待していない時に欲しいものがあると嬉しくなってしまう。 昼からキャベツと白菜の定植。雨が降ってくる前に終える事が出来た。雨が降って来たので納屋で作業。林さんからもらったパイプを繋いで曲げる。これは茄子と胡瓜の支柱にする予定。 |
| 今日は一日畑の日。午前中は予備畑でうねをならし、マルチをかける。その畑は水の便が悪いので水をかける必要がないようにしなければならない。マルチはうねを覆うもので水分の蒸発防止や雑草対策になる。今回は使い勝手の良いビニールマルチにした。マルチにはビニールマルチ、紙マルチ、光分解マルチなどがある。 紙マルチ、光分解マルチなどは使用後土にそのまますき込めるのが売りである。表面的に環境を考えるとその方が良いと思った事もあったが、ビニールマルチを繰り返し使用する方が良いのではないかと最近では思っている。 午後から先ず、ポンプを直す。最近はトラクター、管理機など機械に手をいれる事が多い。と言っても直感直情B型人間としては細かい事は分からない事が多い。しかし何もせずに修理に出すには気分がすっきりしない。その為とりあえず開いてみる事にしている。今回のポンプも結局ハンマーで叩いたら直して(直って)しまった。 その後、白菜の定植。その辺りはそういう作物を育てている人がよほど珍しいのか定植している間に5組の人が見学に来た。農の世界は変わり種が目立つようになっているようだ。 |
| 今日は朝から雨だった。午後からだと思っていたので予定が大きく変わった。それでもこの時期雨が降ると精神的にゆっくりできる。 午前中は苗ポットの土詰。その後、散髪。こんなにゆっくりしたのも久しぶりである。 夕方からイタリアントマトの移植と種蒔き。秋茄子用の茄子と3尺インゲン。3尺インゲンはひょろとしたインゲンで煮炊きすると最高に美味しい。 その後久しぶりに近所の温泉へ。たまには雨も良いものだ。 |
| 午前中は配達。最近は毎週のように奥さんと子どもを乗せひろ助産院さんに行っている。帰りに自分も昼食をご相伴にあずかっている。 午後から畑。明日堆肥を撒くのでその為に溝をトラクターで作る。うねの真中に溝施肥する事により堆肥が無駄にならず、また野菜にとっても良い。この作業がずれると後々に響くのでトラクターの運転には慎重をきす。 夕方から大根の種蒔き。朝顔、トウモロコシ、黒枝豆の芽も出て来た。また定植した白菜も大きくなってきた。完全に活着したようである。収穫が楽しみだ。 |
| 日の出とともにトラクターで移動。普段の畑と離れたところにもうひとつ畑がある。トラクターでの移動にしては遠いので人通りが少ないうちの移動だ。 もうひとつの畑は砂地で畑には適しているが、水の便が悪い。畑として使うのも初めてで、予備の畑として見ている。その為、土地を贅沢に使える。いつもの畑はひとうね20mぐらいであるが、今回は100mのうねを作った。ひとうねで白菜が200出来る計算になる。いずれにせよ毎日の見回りもしない予定なので冬瓜など手のかからないものを育てる予定である。予備の畑はいずれ農に興味のある人に貸農園として使いたい。 今日は一日トラクターに乗りっぱなしであった。研修時代、トラクターに乗ってる人はいいな〜などと思っていたが、いざ乗ってみると大変である。隣の芝生は青く見えるということか。 |
| それにしても暖かくなってきた。朝から薄着でいられるようになった。散水ホースの設置はサマータイムの始まりである。朝6時には畑に向かう生活のスタートだ。 畑の後、パック詰と配達。配達の後、茄子カット。茄子の芥子漬けがなくなってきた。 昼から加賀の平松牧場さんへ。春になったら奥さんを連れて行く約束をしていた。これでようやく約束を果たせた。平松牧場さんは国道8号線より入ったとこにあり、分かり易い場所とは言いがたい。しかし次から次へとお客さんが来ていた。これからは場所ではなくコンセプトである事を実感させられる。客層もカップルから家族、女性同士、男性と様々である。風来の店作りの参考にもなる。カップルの来るような漬物屋を目指さねば・・・ 夕方から畑で種蒔き。今日は風来用というより、おまけや自家用ばかりである。冬瓜、ソーメンかぼちゃ、セロリ、バジル、コリアンダー、ひまわり、大根などなど。獲らぬたぬきの皮算用だが収穫を想像すると楽しくなってくる。 |
| 春らしくなってきた。今日は朝市で3時起きだったが寒さは全く感じなかった。朝市の方も人出は上々であった。 朝市の後、我家の稲苗出し。自分としてはまだ米に手がまわらず、管轄としては親父になる。JAから苗をもらってきてハウスに並べる。この期間にハウスを野菜用に使えないのは痛いが仕方がない。 午後から畑の雑事。白菜に水を撒く為のホースを設置したり蝶を捕まえているうちにあっと言うまに時間がたった。その後イタリアントマトの移植。苗にして去年の4倍ぐらいである。貧乏症で稚苗を捨てる事が出来ない。多分全てには管理が行き届かないであろう。 |
| 朝は団子作りと苗の移動。その後配達。途中でホームセンターに寄り、畑用品を買う。畑のものもひとつひとつは安いのだがまとめて買うと高くなってしまう。 配達の後、また畑。白菜の苗にパオパオをかぶせる。パオパオとは不織布で虫除けに使う。すべての白菜にする訳ではないが多少なりとも効果があって欲しい。 昼からハウス跡地の片付け。これが結構時間がかかる。特に苗ポットの数がすごい。しかしこういった機会でもなければ整理する事はなかったであろう。 夕方から四葉胡瓜の種蒔き。去年種獲りをしたはずだが、そのもの自体どこかやってしまった。しかたがないので新たに購入。3mlで約100粒入っていた。 |
| 今日は朝6時からハウスのビニール張り。風来の畑は海が近いせいか昼は結構風が強い。そんな訳で家族総出で朝早くに行った。自分と親父、お袋さん、兄貴夫婦である。果たしてこんなに人数が必要かと思えるほどであったがおかげで速く終わった。遅い朝食をとり、ひと休み。朝早くなら仕事を行うと気分が良いものである。 昼から発送。いつも月に一度東京のグループが漬物をとってくれている。今回は手順ミスが多く、手間取ってしまった。 夕方から漬物の仕込み。このところ畑仕事に終われて漬物の仕込みが間に合っていない。かつお大根、白菜浅漬け、松前漬けなど一気に仕込む。 漬物の仕込みの後、畑へ。ハウスの整地をする。雑草がシッカリ生えているので苦労した。今朝、ついに蝶が飛びまわるようになってきた。青虫対策をいそがねばならない。 |
| 午前中は林さんのところでアルバイト。それにしても良い天気である。畑も気になり人手も沢山いるようなので途中であがらせてもらう。 そのまま午前中は白菜のうね作り。午後からはハウスのビニールかけ。今日のところは腰のところだけである。その後、奥さんに手伝ってもらいながら白菜の定植。集中できたせいか、大きくなった白菜の定植はすべて完了した。これでひと安心である。 春に入ってから糀漬けの人気があがった。中本さんのところでは風来の糀漬けファンの高校生がいるらしい。この世代の人にも食べてもらうのは嬉しいものだ。 |
| 午前中は配達。今日は配達のフルコースである。奥さんを乗せて途中でひろ助産院で降ろす。子どもももう5ヶ月になった、はやいものだ。配達終了後タカショクさんのところへ。この前頂いた「ほたるいかの沖漬け」が本当に美味しかったのでまとめて買う事にした。タカショクさんとの話も尽きないが今日はそこそこにして帰路につく。あまりに天気が良いと畑仕事をしなければという気になってしまう。 午後から畑。今週末までにやる事が色々とある。先ずは稲の苗が来る前にハウスにビニールを張ったり、地面を整地する必要がある。また白菜の苗も大きくなっておりはやく植えなければならない。稲の苗が来てしまうとどちらにせよ白菜苗は外に出されてしまう。 白菜の定植の為のうね作り。このところまとまった晴れがないのでトラクターでもうねを作るのが大変であった。ハウスの中の整地もしたかったがタイムリミットである。 夕方から近くのスーパー、中尾さんへ。これから身土不二の方向へ向かうとのことで話をしにいった。まだまだ具体的な話にはならないがゆっくりお付き合いしていきたい。 |
| 今日は朝から雨。最近は見ないようにしているが定植待ちの白菜がどんどんでかくなっている。午前中はハウスの中で第2陣の白菜苗とキャベツの移植。雨の中ハウスで作業していると何だか寂しくなってくる。 昨日接続が上手くいかなかったトラクターに再度挑戦。機械はそれほど得意ではない上、中古で説明書もない。その為か昨日は変にさわってロータリーと本体に足を挟まれてしまった。幸い軽い打撲で済んだ。やはり大型になればなるほど扱いを気を付けなければならないと再認識させられた。トラクターの接続は今日は上手くいった。知らないとは怖いものだ。しかしこれでひとつ経験が上がったとしよう。 午後からもハウスで仕事。イタリアントマトの移植、とうもろこしの種蒔き、オクラの種蒔き、朝顔の種蒔きをする。オクラと朝顔は自分で種を採取した。イタリアントマトも自家採取である。自家採取は難しいものだと思っていたがやってみるとそれ程でもなかった。自家採取率を増やしていきたいものだ。 それにしても我ながらニワトリ頭というか百舌(自分で獲った獲物を木の枝など刺して、刺した事を忘れてしまう)頭に呆れてしまう。この時期、種を買ってきてふと見ると種のストック場に同じ種がある事が多い。それも半端な量ではない。しかしこの時期は種を買うのも楽しみであるのも確かだ。ズッキーニやイタリアントマトでもすでにそうだが、獲らぬ狸の皮算用してしまい、ついつい買ってしまうのだ。 ところで最近、セーフガードが騒がれ始めた。しいたけやねぎ、いぐさなどが先ずは対象に上がっている。農業会での新聞等ではお馴染みの議論で日本農家の衰退など絡み概ねセーフガードに賛成しているようである。しかし一般紙に取り上げられると様々な意見が飛び交ってくる。経済の視点、対中国へ政府の対応など様々である。 こう言う風に見るといかに一般と農の世界のズレがあるか分かってしまう。また今回セーフガードが発動されたからといっても油断は出来ないであろう。もし今回こければ、二度と発動されないかもしれない。自給率や農を考えるなら本来は米にこそかけるべきだと思う。 ただそれにしても中国側のコメントに納得してしまった。曰く「日本の商社が種、技術を持ち込み、作らせて買っていくのだ」。確かにその通りだ。商社は利を考えて動く。という事はそれだけ売れるという事である。つまり国民の意識が変わらないとセーフガードも小手先で終わってしまう。 そう考えると「地域」というのがこれからの農業者のキーワードになってくると思う。「地域」あって初めて「グローバルスタンダード」が成り得るのだ。 |
| 午前中は配達。またニューサンキューさんに他の漬物のサンプルを持って行く。配達の帰りに林さんちで短時間バイト。苗運びである。昼であがらせてもらったが少し居残りする。 今年林さんのハウスも一棟つぶれてパイプ資材が沢山でた。それの良いところを切り取り使わせてもらう事にした。露地茄子や胡瓜の支柱である。ひとつひとつは買っても安いものだがまとめて買うと高くつく。今日はパイプを切り取る作業をした。今度、曲げて繋げれば完成である。 午後から畑。まだ定植を待っている白菜苗がある。その為のうね作りである。しかし雨あがりで土が重かったせいか途中でトラクターのロータリーが外れた。それを直す為に時間を費やした。結局繋がらないままになってしまった。こんな日は何か釈然としない気分である。 |
| 4月に突入した。それにしても寒い。今朝も朝市の為、朝3時に起きたが車の窓が凍っていた。いつになったら暖かくなるのであろう。 今朝の朝市も好調であった。このところ良い感じである。朝市の後、芥子茄子のパック詰。今回から早めにパック詰めする事にした。昨日ニューサンキューさんで芥子茄子は芥子が利いた方が良いと指摘を受けた。芥子は揮発性なので樽で寝かせる時間が長いとからみが飛んでしまう。 午後から畑。午後から良い天気になってきた。白菜の定植をすすめる。このところの天気で苗も徒長気味である。先日植えた白菜は何とか活着しそうだ。 ハウスを見るとズッキーニの種が持ち上がってきた。そろそろ芽が出てきそうだ。またイタリアントマトももう移植出来そうである。今年ははやく収穫出来そうである。 |